年間の観客動員数は600万人。観客動員数で見た場合、イギリス国内ではサッカー(900万人)に次ぐ人気を持つスポーツである。近代競馬発祥の地でもある。
どちらかと言えば平地競走よりも障害競走の方が盛んな国であり、"Favourite 100 Horses"(好きな馬100選)ではアークルを初め障害馬が上位を独占した。障害のチェルトナムフェスティバルやグランドナショナルミーティングは15~25万人もの観客動員数がある。特に最大の競走であるG3グランドナショナルの売り上げは700億円近くになり、2007年現在世界で最も馬券を売り上げる競走になっている。平地競走は、ダービー、王室開催のロイヤルアスコットレースミーティングが知られ、こちらも14~25万人の観客を集める。ダービーは、この競走を冠した競走が競馬を行っている国には必ずと言っていい程存在しており世界で最も知られた競走といって良いだろう。エリザベス女王も競馬ファンとして知られており、自身何頭も競走馬を所有している。
イギリスでは、日本などと違い競馬など特定の競技だけでなく全てのスポーツがギャンブルの対象となるが、売り上げはやはり競馬とサッカーが多い。競馬は1970年代を頂点に人気を失いつつあったが、近年急速に観客動員数が持ち直す傾向にある。売上高も2兆円を超え、人口当りの売り上げは香港を除けばオーストラリアに次ぐ。しかし、売り上げの多く(2003年で97.1%)が主催者側と関係のないブックメーカーに占められるという構造的な課題がある。なお、イギリス人はどんな小さな植民地にも必ずと言っていい程競馬場を建設したため、現在でも旧イギリス領は競馬が盛んな国が多い。また、馬術も盛んであり、馬術のバドミントンは3日間で15万人以上の観客動員数がある。
ウェストミンスター寺院は、イギリスのロンドンウエストミンスターにあるイギリス国教会の教会。
聖ペテロ修道教会。戴冠式などの王室行事が執り行われ、内部の壁と床には歴代の王や女王、政治家などが多数埋葬されている。墓地としては既に満杯状態で、新たに埋葬するスペースはもはやなくなっている。国会議事堂(ウェストミンスター宮殿)が隣接している。
イギリス中世の大規模なゴシック建築である。11世紀にエドワード懺悔王が建設し、1066年以降、英国国王の戴冠式が行われている。1245年、ヘンリー3世が再建を決め、フランスの建築家を招き、フランスのゴシック建築にならって現在の寺院を建て始めた。14世紀末までにおおよそ完成するが、正面部分は16世紀初め、塔は17世紀、と長期間にわたって建設されている。
多くの学校や職場で使用されている始業、終業のチャイムの音階は、同寺院のために1927年に作曲された「ウェストミンスターの鐘」が元となっている。
1987年、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録。
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ロンドン塔(Tower of London)はイギリスの首都ロンドンを流れるテムズ川の岸辺、イースト・エンドに築かれた中世の城塞である。正式には「女王陛下の宮殿にして要塞」(Her Majesty's Royal Palace and Fortress)と呼ばれるように現在も儀礼的な武器などの保管庫、礼拝所などとして使用されている。またその景観からホワイト・タワーとも呼ばれる。世界最大級のカット・ダイヤモンド、カリナンはここで保管されている。
1066年にイングランドを征服したウィリアム1世が1078年にロンドンを外敵から守るために堅固な要塞の建設を命じ、本体は約20年で完成した。その後、リチャード1世が城壁の周囲の濠の建設を始め、ヘンリー3世が完成した。長い歴史の間に国王が居住する宮殿としても使われ、身分の高い政治犯を幽閉、処刑する監獄としても使用された
見かけと違って?なんだか凄まじい建物です・・・(-公-、)

ハロッズはロンドン中心部のナイツブリッジブロンプトン・ロードに面して店舗を有する高級百貨店。
Omnia Omnibus Ubique(全てのものを、全てのお客様へ、どこへでも)がモットーの王室御用達ショップ。
知らなかったけどくまのプーさんってこぐまのときにハロッズから買われてきたらしい。
でも実際にゾウまで手配できたらしいからこぐまくらい楽勝?

セントキルダ島(セントキルダとう、Saint Kilda archipelago)は、セントキルダ群島の日本のユネスコによる世界遺産登録名であり、ブリテン諸島最北端に位置する群島である。ノースユイスト島(North Uist)の西方約65キロに位置し、その先にはロッコール島しかない。群島全域がユネスコの世界遺産およびナショナル・トラストに指定されている。
ボーレー島(Boreray)、ヒルタ島(Hirta)、ソアイ島(Soay)、ダン島(Dun)の4島が主な島である。全島が無人島で、ナショナル・トラストから派遣された監視員数人が交代で駐留する程度である。また、群島全域が世界遺産であるため、年間上陸者数も限定されている。
名前の由来は諸説存在するが、古代ノルド語で『おいしい井戸水』を意味するsunt keldaが有力である。他にもヒルタ(Hirta)や聖ヒルダ、或いは 古代スカンジナビア語で盾を意味するSkilderが訛ったという説もある。
また、ユネスコの世界遺産(自然遺産)に登録されているだけでなく、ニシツノメドリやコシジロウミツバメの繁殖地としてはイギリス最大級の規模を誇る。一方、ダン島においてはフルマカモメのイギリス最大級の繁殖地として有名である。
セントキルダ群島は、ブリテン諸島で最も壮観な断崖絶壁があることでも有名である。 最高点はコナシェア(Conachair)で429.7メートルで、そこにあるコナシェアの丘は海岸までの高さが430メートルでヨーロッパ一高い。

ヘンダーソン島(Henderson Island)とは、南太平洋に浮かぶ島で、ピトケアン諸島に属するイギリス領の無人の孤島である。バウンティ号の反乱事件で一躍有名になったピトケアン島から約190Km離れた所にある、面積約37km²の珊瑚礁の島で周囲は岩礁に取り囲まれている。この孤島にはかつてポリネシア人による社会が存在したが、後にその社会は消滅し(いわゆるミステリー・アイランドの一つ)、1606年にスペイン人航海士ペドロ・フェルナンド・デ・キロスによって再発見された。キロスによると、上陸した際は無人島であったが、古代ポリネシア人が生活していた思われる痕跡があったという。その後、島の存在はしばらく忘れ去られていたが、1819年にイギリスのヘンダーソン船長が島に到着し「ヘンダーソン島」と命名した。一方で、ヘンリー・キング船長も「エリザベス島」と命名したために名称が重なっていたが、19世紀末には現名のヘンダーソン島で定着した。
ヘンダーソン島にはヘンダーソンオウムなど5種類の鳥や10種の植物、および昆虫やカタツムリの種の大半がヘンダーソン島固有種であるなど、今も手つかずの自然が残っている。以前は滑走路建設計画の声もあったが中止され、現在ではこの島の環境全体が進化検証の場所として保護されている。

ジャイアンツ・コーズウェー(Giant's Causeway)は、イギリス・北アイルランドにある、火山活動で生まれた4万もの石柱群が連なる地域。アントリム州ブッシュミルズの北2kmに位置する海岸線にある。
1986年にユネスコの世界遺産に登録され、翌年には北アイルランド環境省 (the Department of the Environment for Northern Ireland) によって自然保護区に指定された。2005年には『ラジオ・タイムズ』誌 (Radio Times) の読者投票で、「イギリスの最も偉大な自然の驚異」ランキング第四位に選ばれている。
ジャイアンツ・コーズウェー(「巨人の石道」)の名は、アイルランドの伝説の巨人フィン・マックールに因む。伝説では、彼がスコットランドの巨人ベナンドナーと戦いに行くためにコーズウェーを作ったとされる。
フィン・マックールはスコットランドへ辿り着く前に眠くなってしまった。フィンがいつまで経っても来ないので、ベナンドナーは彼を探すために橋を架けた。ベナンドナーがフィンよりも大きいことを見て取ったフィンの妻ウナは、フィンに毛布を掛けて、フィンが子どもであるかのように見せかけた(異伝では、ベナンドナーの大きさを見て逃げ出したフィンは、赤ん坊のふりをさせてくれと妻に頼んだ)。ベナンドナーは、「赤子」の大きさを見て、父のはずのフィンはもっと大きいのだろうと推測した。そして、恐れをなして、コーズウェーを蹴散らしつつ逃げ出したという。
異伝では、妻ウナが岩に彩色してステーキに見せかけたものをベナンドナーに出し、「赤子」のフィンには普通のステーキを出したところ、「岩のように硬い」はずのステーキを「赤子」が易々と食べるのを見て恐怖したベナンドナーが逃げ出した、というものもある。
コーズウェーの伝説に対応する伝説は、スコットランドのスタッファ島のフィンガルの洞窟 (Fingal's Cave) にも見られる。

ウェストミンスター宮殿(the Palace of Westminster)は、英国ロンドンの中心部テムズ川河畔に存在する宮殿。現在英国議会が議事堂として使用している。併設されている時計塔(ビッグ・ベン)と共にロンドンを代表する景色として挙げられる。所在地はロンドンのミルバンク。なお近隣のテムズハウスがイギリス情報局保安部である。
ウェストミンスター宮殿のおかれているテムズ川河畔は中世を通して戦略上の要衝であった。すくなくともアングロ・サクソンの時代には既にこの地に何らかの建物が建設されていた。ソーニー・アイランドとして知られるイングランド中世にはカヌート王によって初めて宮殿として用いられるようになり、サクソン王朝の最後から2代前の王エドワード懺悔王はシティ・オブ・ロンドンの西、ソーニー・アイランドに宮殿とウェストミンスター寺院を建設した。
なんとも、。。。宮殿てすごいな。宮殿・・・

グウィネズのエドワード1世の城郭と市壁 (Castles and Town Walls of King Edward in Gwynedd)は、
イギリス・ウェールズにあるUNESCO世界遺産。13世紀に建てられた4つの城の総称である。
これらの城は、ウェールズ公国を征服したイングランド王エドワード1世によって建てられた。1283年から1290年代にかけ建設を始めた城ばかりである。全てが軍事要塞の役割を担っており、平定されたとはいえいかにウェールズの反抗が激しかったかを物語るものである。
素敵なお城です・・・。シンデレラとかみたい(*≧з≦)
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